どうやらSugarSync マネージャーが悪さをしているそうです。
【対処法】
● Applicationsフォルダで、SugarSync Manager を右クリック。
● 「パッケージの内容を表示」
● Contents → Plugins → SugarSyncCMPlugin.cocoa.plugin を削除
● Finderを再起動
これで直りました。
2010年12月7日火曜日
2010年12月1日水曜日
MacBook Pro の内蔵スピーカーから音が出なくなったときの対処
MacBook Proから音が出なくなった。
「システム環境設定」→「サウンド」→「出力」を確認したところ、
出力先が「光デジタル出力」となっていた。
一瞬、OSの問題かとも思ったのだけれど、
ヘッドフォンジャックをのぞき込んでみたところ、
赤い光がチカチカしていたので、光入力のデバイスが接続されていることになってるのでは?と思い、爪楊枝で軽く中を掃除してみたら解決した。
検索してみたら、ここにまとまっていました。
設定の問題の場合もあるようですね。
MacBook Proの内蔵スピーカーから音が出ない
「システム環境設定」→「サウンド」→「出力」を確認したところ、
出力先が「光デジタル出力」となっていた。
一瞬、OSの問題かとも思ったのだけれど、
ヘッドフォンジャックをのぞき込んでみたところ、
赤い光がチカチカしていたので、光入力のデバイスが接続されていることになってるのでは?と思い、爪楊枝で軽く中を掃除してみたら解決した。
検索してみたら、ここにまとまっていました。
設定の問題の場合もあるようですね。
MacBook Proの内蔵スピーカーから音が出ない
2010年11月10日水曜日
鈴木杏里さんのデコトラ考を読んで思ったこと
鈴木杏里さんがデコトラに憧れているっていうポストなんですが、
>あまり走っているのを見かけなくなってしまい、心底悲しんでいる。
とのことなんですが、そーいえば何でだろう?
そもそもデコトラって誰の物なんだろう??
というわけでググってみたところ、、、
やはり個人所有が多いようで、やはり景気が悪くなれば個人所有のトラックで仕事ができる人も減るだろうし、タダの仕事道具として扱っても良いところのトラックを、アートに仕上げるためにそれほどお金を掛けられる人もあまりいないってことですかね。
やはり一つの(サブ)カルチャーがすり減っていく寂しさを思うと、豊かさって大切だなぁ、と思います。
でも、彼らにとっては1日の大半を過ごす、大事な空間なわけで、自分が気持ちよくなれるようにリフォームするのは当然の欲求ですよね。僕も会社のデスクに好きなアーティストの絵や写真を飾るし、きっとその感覚を大作にしてしまったのがデコトラなんじゃないかと。
最近だと痛車文化が一見近いように見えますが、デコトラでは作品の根本に強さの誇示が垣間見えるのですが、痛車においてはとあるキャラクターへの愛が根本にある気がして、どちらが正しい/良い悪いでは全然ないのですが、本質的に別物だと思うのです。
ちなみに前述の知恵袋に出てきた椎名急送という会社はその道ではすごく有名みたいですね。
色々知らないことがあるなぁ。
iPadがローマ字入力しかできない件で思ったこと
息子がiPadを使いこなすことが出来ないたった一つの理由 - もとまか日記
もとまか氏(@motomaka)のご子息が、iPad でゲームや簡単なブラウズはできるのに、ローマ字を知らないがために検索はできない、という話。
僕は、ローマ字入力に始めて触れたのは父親のワープロ専用機だったのだが、確かそのとき僕は小学校5年生で、学校でローマ字の読み書きについて教わった後でした。
ところで、物心ついた時からキーボードでのローマ字入力というインターフェイスに慣れ親しんできた世代って、「ローマ字入力での入力規則」と実際の「ローマ字表記」の区別が付かない人がいますよね。
「こんにちは」を"konnnitiha"って書く人。メールアドレスとかでちょっと恥ずかしいことになってる人とか。
前述のご子息もきっとローマ字を学校で教わる前にローマ字入力をマスターすることになりそうだし、そんな時に大人としては、ローマ字入力には便宜上、実際のローマ字表記とは違うアルファベットの組み合わせが割り当てられている場合がある、と教えてあげることが必要だと思いました。
※必ずしもヘボン式が云々ってのは今回の論点とは違いますのであしからず
※ちなみにiOS4.2ではひらがな入力が追加されるようです
もとまか氏(@motomaka)のご子息が、iPad でゲームや簡単なブラウズはできるのに、ローマ字を知らないがために検索はできない、という話。
僕は、ローマ字入力に始めて触れたのは父親のワープロ専用機だったのだが、確かそのとき僕は小学校5年生で、学校でローマ字の読み書きについて教わった後でした。
ところで、物心ついた時からキーボードでのローマ字入力というインターフェイスに慣れ親しんできた世代って、「ローマ字入力での入力規則」と実際の「ローマ字表記」の区別が付かない人がいますよね。
「こんにちは」を"konnnitiha"って書く人。メールアドレスとかでちょっと恥ずかしいことになってる人とか。
前述のご子息もきっとローマ字を学校で教わる前にローマ字入力をマスターすることになりそうだし、そんな時に大人としては、ローマ字入力には便宜上、実際のローマ字表記とは違うアルファベットの組み合わせが割り当てられている場合がある、と教えてあげることが必要だと思いました。
※必ずしもヘボン式が云々ってのは今回の論点とは違いますのであしからず
※ちなみにiOS4.2ではひらがな入力が追加されるようです
2010年10月25日月曜日
GoodReaderにフォルダごとファイルを転送する方法
(※Macのみ)
一番簡単なのは、
・フォルダ名を「○○○.pkg」に変更して転送。
・転送後にRenameでフォルダ名を元に戻す。
という方法のようです。
一番簡単なのは、
・フォルダ名を「○○○.pkg」に変更して転送。
・転送後にRenameでフォルダ名を元に戻す。
という方法のようです。
2010年3月15日月曜日
Gmailから認証に対応していないSMTPサーバー経由でメールを送れない件
どうやら、できたりできなかったりするようです。
google ヘルプフォーラム
"Remote server does not support TLS code(500)"
http://www.google.com/support/forum/p/gmail/thread?tid=4825a977d6ba8e90&hl=ja
google ヘルプフォーラム
"Remote server does not support TLS code(500)"
http://www.google.com/support/forum/p/gmail/thread?tid=4825a977d6ba8e90&hl=ja
Gmailの外部メールを一気に受信する新機能
以前「Gmailの外部メール取得感覚が遅いことに対する対策」というのを書いたのですが、その後Gmail labsにこんな新機能がリリースされていました。
「Gmail Labに手動でメールを確認できる「POPアカウントの更新」機能が追加」(lifehacker)
http://www.lifehacker.jp/2010/03/100310gmailpop.html
要は、Gmailの受信トレイ画面内に、POP受信している他アカウントのメールを受信するボタンを表示できる機能です。
Gmail labsで「POPアカウントの更新」の「有効にする」にチェックを入れるだけです。
これで受信トレイの画面上のボタンが並んでいるところの一番右、「その他の操作」ボタンの右側に「更新」というリンクが表示されます。
このリンクをクリックすると、POPメールが全て受信されます。
この辺の機能ってあんまり重要視されていないのかな。
検索してもあんまり見つからないんだよな。
「Gmail Labに手動でメールを確認できる「POPアカウントの更新」機能が追加」(lifehacker)
http://www.lifehacker.jp/2010/03/100310gmailpop.html
要は、Gmailの受信トレイ画面内に、POP受信している他アカウントのメールを受信するボタンを表示できる機能です。
Gmail labsで「POPアカウントの更新」の「有効にする」にチェックを入れるだけです。
これで受信トレイの画面上のボタンが並んでいるところの一番右、「その他の操作」ボタンの右側に「更新」というリンクが表示されます。
このリンクをクリックすると、POPメールが全て受信されます。
この辺の機能ってあんまり重要視されていないのかな。
検索してもあんまり見つからないんだよな。
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